「島唄」の歌詞の意味

沖縄国際映画祭の地域発信型映画として上映された「THE BOOM 島唄のものがたり」を見てきました。
今まで「島唄」とは三線の音を取り入れた民謡チックな音楽とばかり思っていました。
私は内地に住んでいたので特にそう思っていたのかもしれません。

映画はドキュメンタリーになっていて沖縄の著名人や音楽界の人達のインタビューで主に構成されていました。
そこで初めて知ったのが「島唄」とは沖縄の方からしたらすごい曲名の歌だったということです。

確かに沖縄では泡盛のことを「島酒」と言ったり、島の人のことを「島人」と言ったりするぐらい島何々といいますものね。
きっと沖縄の歌のことも総称して「島歌」と言っているのでしょうね。

書いていて気づいたのですが「島歌」と「島唄」って漢字は異なるのでしょうか?
きっと響きが同じなので「しまうた」といえば同じなのでしょうね。

映画ではその「島唄」と付けられた歌にすこしきつい意見もありました。

しかし沖縄戦を経験した方々と接し、アーティストである宮沢さんが「島唄」として自分で何か表現しようと思ったのはとても素晴らしいことだと思います。

あと映画を見て「島唄」が沖縄戦のことを歌っていた歌だったということを知りました。
今まで歌詞をまったく理解していないまま曲としてだけ知っていました。

歌詞をそのまま読んでも少し難しいので島唄の本当の歌詞の意味を教えてください。
今までイメージしていた島唄と全く違うイメージだったので驚きです。 【鑑賞者さん】

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「島唄」の歌詞の意味” への2件のコメント

  1. でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
    (1945年4月 沖縄本島に米軍が上陸した)

    でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
    (でいごが咲く4~6月に米軍の攻撃が続いた)

    くり返す悲しみは 島わたる波のよう
    (攻撃は寄せては引く波のように繰り返された)

    ウージの森であなたと出会い
    (サトウキビ畑であなたと出会い)

    ウージの下で千代にさよなら
    (防空壕の中で永遠のお別れをした)

    島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
    (島唄よ 風に乗り 沖縄の悲しみと共に 海を渡れ)

    島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙
    (島唄よ 風に乗り 海の向こうまで 私の悲しみを)

    でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
    (6月には戦闘が終わり)

    ささやかな幸せは うたかたの波の花
    (幸せな日常生活は はかなく消え去った)

    ウージの森で歌った友よ
    (さとうきび畑で歌いあった友は)

    ウージの下で八千代の別れ
    (防空壕の中で永遠の別れをした)

    島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
    (島唄よ 風に乗り 沖縄の悲しみと共に 海を渡れ)

    島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
    (島唄よ 風に乗り 海の向こうまで 私の愛を)

    海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を
    (海よ 宇宙よ 神よ 命という宝よ このまま永遠に平和であるように)

  2. 三線に使われるクルチの苗木を植えるシーンが印象的でした。
    植えてから100年の年月を必要とする木だったことに驚きです。

    100年後にも残っていると良いですね。

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