本物のお札のようなウチカビ

沖縄県ではお盆のウークイやシーミーなどでご先祖様の霊にあの世で使うお金を持たせるという風習があると言うのは聞いて知っていました。
ご先祖様があの世でお金に困らないようにと願いを込めてウチカビを燃やしてご先祖様を送るための特別なお金だったと思います。

私は本土出身のためウチカビを燃やしたことはないのですがお盆の時期などにスーパーの店頭でウチカビが売られているのは見たことがありました。
黄色っぽい紙が束になっており現代のお札とは見た目も違っていて仏事に使われる特別なお札という印象です。

今回テレビのニュースで沖縄のウチカビを使った偽札事件があったと報道があって、あのウチカビを使うなんてかなり大胆なことをしたなぁ。と思って見ていたのですが・・
犯行に使われたお金が現代の一万円札にそっくりなウチカビで驚きました。
お札の中央にある透かしの部分の表と裏には守礼門とシーサーが描かれています。
良く見ると琉球冥界銀行券と記載されているのですが使う時に「昔のお札」と言ったそうです。

昔のお札と言われればほとんどの人が納得してしまうぐらい良くできていました。
私がそのように言われて、お金を受け取ったとしてもおつりを渡してしまったと思います。

この精巧に作られたお金がウチカビというのにも驚かされます。
手触りも本物に似ているようです。
この話を聞くと今ではほとんど見なくなった二千円札を使われても疑ってしまいそうになりますね。 【レイコさん】

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本物のお札のようなウチカビ” への2件のコメント

  1. 石垣島の事件ですね。
    おじぃが買い物で「沖縄の昔のお金だから大丈夫」っと言って使ったらしいですけどうちかびを使うとは。

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