沖縄旅行で絶対に外せないグルメのひとつ、沖縄そば。
中でも本部町にある「きしもと食堂」は、明治38年創業の老舗として知られ、地元民はもちろん、観光客からも圧倒的な支持を集める名店です。
そんな「きしもと食堂」の歴史や魅力、人気メニュー、アクセス情報などをご紹介します。
きしもと食堂とは?本部町の沖縄そばを代表する老舗

「きしもと食堂」は、沖縄本島北部・本部町渡久地にある、創業100年以上の老舗食堂。
伝統の味を守り続ける沖縄そばの名店として、テレビや雑誌などでも何度も取り上げられており、「沖縄そばといえばきしもと食堂」という声も多いほど。
那覇から車で約1時間半、美ら海水族館
からも車で10分程度とアクセス良好。やんばる観光のランチスポットとしても定番です。
きしもと食堂の魅力
1. 明治時代から続く、変わらぬ伝統の味

創業は明治38年(1905年)。
100年以上にわたって守り続けられてきた、木灰(もっかい)を使った自家製麺と、豚骨・かつお出汁のシンプルなスープが特徴。余計な装飾のない“本物の沖縄そば”がここにあります。
現代のアレンジそばとは一線を画す、昔ながらの味わいが多くのファンを魅了し続けています。
2. 木灰そば独特のコシと風味
きしもと食堂のそば麺は、木灰(もくばい)汁を練り込んだ自家製麺。
この製法は沖縄伝統で、麺に独特のコシと風味を与えます。スープとの相性も抜群で、シンプルながら奥深い味わいを楽しめます。
一口すすれば、どこか懐かしくて、優しく染みるような沖縄そばの原点に出会えるはず。
3. 素朴だけど飽きのこない出汁のスープ
スープは、豚骨とかつお出汁を絶妙にブレンド。
油っぽさがなく、あっさりしているのにコクがある、毎日でも食べたくなる味です。化学調味料を使わない素朴な味わいは、身体にやさしく、最後の一滴まで飲み干したくなります。
おすすめメニュー

- そば(大・小):定番中の定番。迷ったらまずはこれ!
- じゅーしー(沖縄風炊き込みご飯):そばとのセットが◎
- 三枚肉そば:旨味たっぷりの豚肉がアクセントに
- てびちそば(別店舗):系列の八重岳店で提供中
特に人気の「そば(大)」は、地元の常連さんにも愛される定番メニュー。ボリュームもあり、満足感たっぷりです。
店舗情報(本店)
| 店名 | きしもと食堂(本店) |
| 住所 | 沖縄県国頭郡本部町渡久地5 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| アクセス | 那覇空港から車で約1時間30分/美ら海水族館から車で10分 |
まとめ|100年続く本物の味を堪能できる「きしもと食堂」は沖縄そばの原点
沖縄本島北部で「本物の沖縄そば」を味わいたいなら、きしもと食堂は絶対に外せない一軒。
100年以上続く伝統製法、手間ひまかけた自家製麺、そして素朴で深い味わいのスープ――そのどれもが、沖縄そばの本質を感じさせてくれます。
やんばる観光や美ら海水族館へのお出かけの際は、ぜひ「きしもと食堂」に立ち寄って、沖縄の食文化の深さを体感してください。





