
歴史的雰囲気を感じられる道の駅喜名番所
喜名番所(きなばんじょ)は、琉球王府時代の1753年頃に設置された中頭・国頭方面の番所(宿場・行政分署)跡を、2005年に歴史的雰囲気そのままに再建したものです。歴史深い建築美と文化を身近に感じられる、読谷村の静かな名所となっています。
📜 歴史の舞台を歩く
- 番所は、首里城から中部・北部へ向かう主要街道沿いの行政・監視拠点として機能していました。
- 1853年にはペリー提督一行も休憩した記録があり、歴史の深さを感じます。
- 戦災で失われた旧建築を、2005年に当時の工法と素材で忠実に再現。瓦の色や床材、琉球ガラスの洗面など、細部にまでこだわりがあります。
🛋 くつろぎの休憩&学び空間


- 中に入ると、赤土混じりの漆喰床や木梁が作る温かみある畳敷きスペースが迎えてくれます。
- 壁面には読谷村の歴史、伝統行事、文化のパネル展示があり、地域理解を深める学びの場としても◎。
- 観光ガイド常駐で、地元ならではの情報や裏話などを聞けるのも魅力です。
🚻 デザイン性の光るトイレ設備


- トイレの男女マークに琉球ガラスの装飾(稲嶺盛吉作)を取り入れるなど、細やかなデザイン重視。
- やちむん(沖縄陶器)や木材をふんだんに使った落ち着く空間で、休憩スポットとしても快適です 。
🚗 利便性バツグン|休憩+情報収集に最適
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 読谷村字喜名1-2(国道58号沿い) |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(年末年始のみ休業) |
| 休館日 | 年末年始 |
| 駐車場 | 普通車35台、大型2台、身障者専用2台(無料・24時間) |
| 料金 | 入場無料 |
道の駅喜名番所の地図
✅ まとめ|喜名番所は歴史・くつろぎ・地域情報のクロスポイント
喜名番所は「ただの休憩所」を超え、琉球王朝時代に思いを馳せる歴史探訪スポットでもあります。
観光客はもちろん、地域住民にも愛される心地よい安らぎ空間。読谷村観光の導入部として、立ち寄る価値のある注目スポットです。
- 体験王国 むら咲むら
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