庭で育てたバナナを収穫したけれど、青いままでなかなか熟成しない…そんなお悩みはありませんか?青バナナを早く熟成させる方法や、自家栽培バナナの保存のコツをご紹介します。
なぜ青バナナは熟さないの?
バナナは13℃以下になると熟成が止まってしまいます。市販のバナナは輸送中に低温で保管され、到着後にエチレンガスを使って一気に熟成させています。一方、自家栽培のバナナはこの工程がないため、自然熟成に時間がかかるのです。
青バナナを早く熟成させる4つの方法
- 常温で20℃前後をキープ
直射日光を避け、風通しのよい場所に置きましょう。13℃以下にならないよう注意が必要です。 - リンゴやキウイと一緒に保存
これらの果物が放出するエチレンガスが、バナナの熟成を促進します。紙袋に一緒に入れておくと効果的です。 - 房を分けて保存する
バナナを1本ずつに分けることで呼吸が活発になり、熟成が進みやすくなります。 - 吊るす or クッション性のある場所に置く
吊るすことで傷みにくくなりますが、重い房の場合は新聞紙や段ボールで優しく包んで保存しましょう。
カビや黒ずみが出たら?
切断面が黒くなったり白カビが出た場合は、清潔なハサミでカットし、カビが広がらないように注意しましょう。市販品と違い、防腐処理がされていないため、こまめなチェックが大切です。





